イベントのお知らせ 2021年度
2022.03.29
再エネ100宣言 RE Actionが主催・登壇・協力するイベントのお知らせです。
●3/29 滋賀県主催セミナー「滋賀県におけるCO2ネットゼロ社会づくりについて」
本セミナーでは、2050年までにCO2ネットゼロを実現するための県の取組を
ご説明するとともに、県内の機運醸成を図るため、次世代自動車(EV)の活用と
PPAモデル等による太陽光発電の導入についてご講演いただきます。
〇日時:3月29日(火)13時30分~15時30分
〇形式:オンラインセミナー(Zoomを使用)
〇申込期限:令和4年3月28日(月) 17:00
〇主催:滋賀県総合企画部CO2ネットゼロ推進課
〇講演:滋賀県、滋賀日産自動車株式会社、再エネ100宣言 RE Action協議会
詳細はこちらをご覧ください(滋賀県HP)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/324114.html
●3/24 大学等コアリション・地域ゼロカーボンワーキンググループ シンポジウム
期日: 2022年3月24日(木) 13時半~15時
主催: 大学等コアリション・地域ゼロカーボンワーキンググループ
開会挨拶 環境省 文部科学省
基調講演 飯田市における公民協働による環境・エネルギー政策
飯田市 環境モデル都市推進課長 田中 克己
パネルディスカッション
地域ゼロカーボンに向けて、地域のアクターがどう協働するか?
フレーミングプレゼンテーション(5分)
信州大学 人文学部 准教授 茅野 恒秀
パネルディスカッション
飯田市 環境モデル都市推進課長 田中 克己
中部経済連合会 審議役(エネルギー・環境部/産業振興部 担当)産業振興部長 黒柳 考司
再エネ100宣言RE Action事務局 金子 貴代
宮城大学 理事・副学長・教授 / 研究推進・地域未来共創センター長 風見 正三
ファシリテーター: 信州大学 茅野 恒秀
●2/22、3/24 宮城県主催 令和3年度 脱炭素経営オンラインセミナー
〇基調講演 (約60分)
「カーボンニュートラル時代に向けて企業に求められるもの」
講師:国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン 会長 末吉 竹二郎 氏
〇講演1 (約20分)
「地域における分散型エネルギーリソース活用に向けて」
講師:東北経済産業局 資源エネルギー環境部 資源エネルギー環境課
〇事例発表1 (約20分)
「自立分散型の持続可能社会構築をめざして ~地域エネルギープラットフォーム構築への取組み~」
講師:湘南電力株式会社 代表取締役社長 原 正樹 氏
〇事例発表2 (約20分)
脱炭素経営で新たな価値を拓く ~SBT認定への挑戦~
講師:株式会社宮城衛生環境公社 専務取締役 砂金 英輝 氏
〇講演2 (約20分)
「プラスチック資源循環の今」
講師:株式会社パンテック 東京支店 高村 直也 氏
〇事例発表3 (約20分)
「みやぎアップグレードリサイクル推進事業の紹介」
講師:宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部
〇情報提供 (約20分)
「宮城県の施策の方向性と事業者向け補助事業の紹介」
講師:宮城県環境生活部環境政策課
https://zero-carbon2050.pref.miyagi.jp/banner-big/r3-seminar/
●参加団体の株式会社ウェイストボックスが登壇するセミナー
3/4 各務原市主催 これからの時代に選ばれる中小企業の脱炭素経営
https://www.city.kakamigahara.lg.jp/shisei/shisaku/sangyo/1008446/1013673.html
3/8 一般社団法人省エネルギーセンター主催 エネルギー講演会
https://www.eccj.or.jp/education/promo-seminar/pdf/websemtok220308.pdf
3/10 あいちゼロカーボン推進協議会様主催 「サプライチェーン全体でのゼロカーボン」勉強会
https://www.izec.org/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A-%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/220310-%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/
●2/28 GPN主催 2050年カーボンニュートラルに向けたカーボンプライシングの 導入効果と展望
https://www.gpn.jp/info/gpn/c285dd68-64e3-4d2b-8e10-435c5cc6d5e0
日時:2022年2月28日(月)15:00~17:00
方法:Zoom(ウェビナー)
参加費:GPN会員 無料、連携団体 2,000円/人、一般 5,000円/人
(再エネ100宣言 RE Actionは連携団体です)
プログラム
カーボンプライシングの動向とこれからの展望(仮)
講師:早稲田大学政治経済学術院教授 同環境経済経営研究所所長
有村俊秀氏
産業界から見たカーボンプライシング
講師:日本鉄鋼連盟 エネルギー技術委員長 手塚宏之氏
●2/22 熊本県再エネ100宣言 REアクション普及ウェビナー
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/67/125490.html
↓再エネ100宣言 RE ActionのYouTubeチャンネルで動画公開しています。
日時 2月22日(火)14:00~15:10
ZOOM ウェビナーによるオンライン形式
講師 再エネ100宣言 RE Action事務局 金子 貴代 氏
株式会社マスナガ 取締役専務 江上 勇次郎 氏
タケモトデンキ株式会社 代表取締役 竹本 雄一 氏
●2/21 群馬県主催「公共施設の温室効果ガス排出量削減に向けた勉強会」
日時 令和4年2月21日(月) 第1部 10:00~11:30 第2部 13:30~14:30
対象 群馬県内の市町村
プログラム
ESCO 事業について ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会
群馬県の取組事例 群馬県 環境森林部 気候変動対策課
自治体における再エネ100% 再エネ 100 宣言 RE Action 事務局
群馬県の再エネ電力調達事例 群馬県 環境森林部 気候変動対策課
●2/15-16 東北経済産業局主催カーボンニュートラル2daysセミナー
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_shigen_ene/topics/220128.html
開催日時 2022年2月15~16日 13時30分~16時30分
開催方法 オンライン開催(Cisco Webexを予定)
1日目 第1部 地域新電力の新たなエネルギー事業の可能性
脱炭素と地域活性化のサポートに期待;大きく変わる地域新電力の役割
地域活性エネルギーリンク協議会
地域新電力の現状・課題、そして「価値」の出し方;74自治体新電力調査を踏まえて
ローカルグッド創成支援機構
第2部 電力市場リスクを自治体はどう考えるか
かづのパワーの復活に向けて
鹿角市産業部産業活力課
第3部 情報提供、支援施策(補助制度等)の御案内
2日目 第1部 脱炭素の潮流に中小企業はどう対応していくべきか?
再エネ100宣言RE Action協議会事務局
第2部 企業の脱炭素事例の御紹介
地域経済循環型のPPA「LEDs」の取組
やめエネルギー株式会社
企業理念を通して、脱炭素社会へアプローチ
株式会社大商金山牧場
脱炭素への取組
宮城建設株式会社
省エネの取組
一般財団法人省エネルギーセンター東北支部
第3部 情報提供、支援施策(補助制度等)の御案内
参加費 無料
●2/4 OSAKAゼロカーボンファウンデーション主催「OZCaF Leaders Conference Feb. 2022」
日時:2022年2月4日(金)13:00-15:00
主催:OzCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)
参加方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用:無料
対象:OZcaF会員
プログラム:
(1)13:00-13:30(約30分)
テーマ:「サプライチェーンと脱炭素経営」株式会社ウェイストボックス
(2)講演時間:13:30-14:00(約30分)
テーマ:「脱炭素先行地域および民間向け補助事業について」環境省 近畿地方環境事務所 様
(3)講演時間:14:00-15:00(約60分)
テーマ:「 CO2排出量の見える化の必要性と支援ツール(環進帳)提供のご案内および使い方について」 株式会社バックキャストテクノロジー総合研究所 様
お申込み方法: 下記のURLよりお申込みください。(事前登録必要)
https://zoom.us/webinar/register/WN_wJ0ZMfA9TdGVf4GORKjupw
お申し込み締切日:2月2日(水)
詳細:https://ozcaf.jp/2022/ozcaf%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%8cozcaf-leaders-conference-feb-2022%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/
●2/2 大阪市環境経営推進協議会主催 令和3年度シリーズセミナー
(1)日 時 令和3年11月2日~令和4年2月16日 7回シリーズ 各回午前10時~11時00分
(2)会 場 ZOOMによるオンライン
(3)主 催 大阪市環境経営推進協議会
協 力 大阪府、大阪市
(4)参加定員 100名(先着順)
(5)参加費 無料
第6回 2月2日(水)
「太陽光発電の導入効果と具体的事例」 再エネ100宣言 RE Action事務局 金子貴代氏
「中小企業の製造業が取り組む再エネ100%化」 株式会社二川工業製作所 経営企画室サステナビリティ推進部 薮本大輔氏
https://www.osaka-e-keiei.org/scheduled/
●1/28 鳥取県主催 『とっとりゼロカーボンセミナー』
1月28日 14:00~16:10
【オープニングコメント】
鳥取県知事 平井伸治氏
【トークセッション】
小島よしお氏
【基調講演】
国立環境研究所 江守正多氏
京都大学大学院 安田陽氏
●1/27 RE Action主催「遠隔地からの再エネ購入」事例発表&ミートアップ
需要家自らが新しく発電設備を作り、遠隔地からの電力調達が実現しています。
次回のセミナーでは先行事例をご紹介したいと思います。
オンラインとリアルでのハイブリッド方式により開催します。
日時 1/27(木) 15:00-16:30 Zoomにて
プログラム
<第1部>
アミタ株式会社(コーポレートPPA事例) 20分 社会デザイングループ 正島康博氏
株式会社UPDATER(RE100企業のコーポレートPPA等) 30分 事業本部 真野秀太氏
株式会社電巧社(所有型ソーラーからの電力供給) 15分 (登壇者調整中)
質疑 15分 合計90分
<第2部>(16:30-17:30)
リアル・ミートアップ(講演団体との意見交換) 60分
対象 RE Action参加・アンバサダー団体、GPN会員、JCLP会員
場所 (リアル参加の場合)(公財)日本環境協会大会議室(東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル5階)
ウェブサイトのお問合せフォームよりお申込みください。参加用URLをお送りします。
========= 申し込み欄 1/27 事例発表 =========
団体名:
氏名:
部署:
連絡先(メール):
参加方法: オンライン / リアル会場
第2部リアル・ミートアップ(講演団体との意見交換): 参加 / 不参加
(再エネ100宣言 RE Action以外の方)紹介者:
================================================
再エネ100宣言 RE Actionに興味のあるお知り合いの企業・団体の方などを
ご招待頂けます。(5団体まで、行政は20団体まで)
(脱炭素コンソーシアム上で動画・資料を配信しています)
●1/25 徳島県主催「環境とビジネス」セミナー
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shizen/7202862/
〇開催日時 令和4年1月25日(火)
・燃料電池バス試乗会:13:00~13:20(受付12:45から)
・セミナー:14:00~16:30(受付13:30から)
〇開催場所 徳島グランヴィリオホテル ヴィリオルーム(徳島市万代町3ー5ー1)ライブ配信あり
〇定員 20名(各企業1名まで先着順)
〇内容
・講演テーマ「ESG地域金融実践ガイド2.0について」
【講師】環境省大臣官房 環境経済課 環境金融推進室 室長 近藤崇史 氏
・講演テーマ「企業・団体による再エネ100%への挑戦」
【講師】大和ハウス工業株式会社 環境部 部長(再エネ100宣言 RE Action協議会委員) 小山勝弘 氏
・講演テーマ「実践的な取組紹介」
【講師】株式会社GF 自然エネルギー事業部 新事業企画室 室長 宮本功 氏
〇対象 県内事業者の皆さま
〇参加費 無料
〇参加方法
会場で直接参加する場合 FAXあるいはE-mailにて,次の[申込内容]を記載の上,下記の[送付先]に送付してください。
Webで参加する場合 ※事前申込不要
ライブ配信URL:https://youtu.be/VYQ53W7XcTk
●1/19 【東京都中小企業振興公社主催】中小企業にも求められる脱炭素経営
中小企業にも求められる脱炭素経営 ~成長の機会にできるか~
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2201/0004.html
日時 令和4年1月19日(水)14:00~15:30
開催形式 オンライン形式(Zoomを利用)で開催します。
対象者 都内中小企業の経営者・従業員の方
受講料 無料
申込期限 1月17日(月)
講師 再エネ100宣言 RE Action協議会、グリーン購入ネットワーク代表理事
則武祐二氏
●12/21 鳥取県 脱炭素経営セミナー
https://www.pref.tottori.lg.jp/datsutansoseminar/
2050年カーボンニュートラルの実現に向け環境への意識の高い企業を中心にサプライヤーに対して脱炭素経営への移行を求める傾向が拡がりつつあり、出遅れれば競争力を失いかねません。本セミナーでは県内企業等の皆様を対象として、脱炭素経営の重要性やメリット、省エネの取組を紹介します。
開催日時 令和3年12月21日(火)午後2時から3時まで
開催方法 Webexによるオンライン開催
参加対象 企業、商工団体、自治体
参加費 無料
内容 講演1「脱炭素経営をスタート!」 株式会社艶金 代表取締役社長 墨勇志氏
講演2「省エネお助け隊の支援内容・支援事例」 一般社団法人エネルギーマネジメント協会 代表理事 高田敏春氏
取組発表「脱炭素経営で企業の質を上げる」 有限会社倉繁歯科技工所 取締役 倉繁竜士氏
セミナー終了後に一般社団法人エネルギーマネジメント協会による「個別省エネ相談会」を開催します。(参加無料)
申込方法 URLより申し込みください
●12/23 富士宮市ゼロカーボンシティ推進セミナー
http://www.city.fujinomiya.lg.jp/entrepreneur/visuf8000001jub4.html
日時 令和3年12月23日(木) 13:30~15:00
会場 富士宮市役所 7階 特大会議室
対象 市内の事業者
定員 100名 会場参加、Web参加の両方が可能です
参加費 無料
講師 再エネ100宣言 RE Action事務局 金子 貴代氏
申込 上記URLより申し込みください
●12/3 IGES主催 ISAP2021 ゼロカーボン都市 ― COP26で何が語られ、今後どう進んでいくのか
https://isap.iges.or.jp/2021/jp/t14.html
再エネ100宣言 RE Action協議会委員が登壇します。
イクレイ日本 事務局長 内田 東吾氏
芙蓉総合リース株式会社 経営企画部(CSV推進担当) 本社上席審議役 土肥 良一氏
●12/1~ 静岡県 令和3年度県内事業者向け「再エネ電気利用促進セミナー」
令和3年12月1日(水曜日)~令和3年12月28日(火曜日)
開催方法 WEB(セミナーをYouTubeに限定公開)
受講方法 こちらのURLから申込み ⇒ https://s-kantan.jp/pref-shizuoka-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=5074
講演 環境省 キリンHD(株) (株)エンビプロHD (株)タガヤ 再エネ100宣言 RE Action協議会 静岡県
●11/22 三井住友海上火災保険主催「サプライチェーンと”連携”~いま、企業に求められる脱炭素経営と“連携”事業継続力強化~」
ウェイストボックスが登壇します。
■日時:2021年11月12日(金)13:30-15:30
■内容:
【第一部・特別講演】
■サプライチェーンと脱炭素経営/SDGs (中小企業における取組の必要性)
講師:株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎
【第二部】
■サプライチェーン・リスクマネジメントの重要性
講師:MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第4部 藤田 亮 様
■連携事業継続力強化計画の策定について
講師:独立行政法人 中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(経営支援) 山崎 肇 様
■開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
■主催:三井住友海上火災保険株式会社様 ■共催:独立行政法人中小企業基盤整備機構様
■詳細:https://ms-seminar.smktg.jp/public/seminar/view/11868
●11/10 第38回太陽光発電シンポジウム「~太陽光発電で脱炭素社会の実現を~」
アンバサダーの環境省、鳥取県が登壇します。
日時 : 2021年11月10日(水)~11日(木)10:00~17:00 (予定)
開催方法 : Zoomを使ったオンライン配信セミナー
主催 : 一般社団法人 太陽光発電協会
申込み : JPEAのHPよりお申し込みください。
URL: https://www.jpea.gr.jp/document/handout/event/symposium/
参加費 : 無料
定員 : 各日500名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
●11/8 公益財団法人長野県テクノ財団他主催「中小企業にも求められる脱炭素経営」セミナー
https://www.tech.or.jp/ina/seminar/post-75/
日 程 11月8日(月) 14:00~16:00(受付13:30~)
場 所 Zoomウェビナーによるオンライン配信
演 題 「中小企業にも求められる脱炭素経営」
講 師 合同会社SECA(エスイーシーエー)代表 則武祐二氏(再エネ100宣言 RE Action協議会委員)
内 容
① 気候変動対策に対する政府・投資家の変化
② 企業の行動変化(TCFD対応等)
③ サプライチェーンへの再エネ活用要求の拡大
④ 中小企業の再エネ100活動の事例紹介
⑤ 資源循環も脱炭素社会形成に不可欠に
定 員 30名
申込締切 令和3年10月29日(金)
主 催 世界一を目指し行動する上伊那地域企業の会 未来経営部会
公益財団法人長野県テクノ財団 伊那テクノバレー地域センター
共 催 伊那テクノバレー・リサイクルシステム研究会
●10/29 ビーワイディー ジャパン株式会社主催「WEB 毎日セミナー」
10月29日(金) 14時から15時30分
Zoomによるオンラインセミナー
講師 芙蓉総合リース株式会社(再エネ100宣言 RE Action協議会委員)
対象 EVバスをはじめとするEVをご検討されている企業・自治体様
●10/26~29 大阪商工会議所主催「カーボンニュートラル最新動向セミナー」
リマテックホールディングス、山陽製紙株式会社、ウェイストボックスが登壇します
■日時:2021年10月26日(火)10:00 ~ 10月29日(金) 17:00
■開催方法:オンライン(Youtube)
■主催:大阪商工会議所様
■参加費用:無料
■内容:
【(1)【基調講演】(45分程度)】
「カーボンニュートラル社会実現に向けた最新動向と今後の展望」(仮)
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 高村 ゆかり 様
【(2)【企業の取組事例】(65分程度)】
事例紹介1「カーボンニュートラル社会実現に向けた建設業の取組み」
鹿島建設株式会社 環境本部 地球環境室 室長 吉村 美毅 様
事例紹介2「リマテックグループの脱炭素経営の取組み」
リマテックホールディングス株式会社 代表取締役社長 田中 靖訓 様
事例紹介3「環境に配慮した循環型社会への貢献に向けた挑戦」
山陽製紙株式会社 専務取締役 原田 千秋 様
【(3)【中堅・中小企業向けカーボンニュートラル取組支援策の紹介】(45分程度)】
支援策1「カーボンニュートラル社会実現に向けた企業向けソリューション」(仮)
東京センチュリー株式会社様
支援策2「いま求められる脱炭素経営」
株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎
支援策3「GHG排出量算定結果の信頼性向上と第三者検証」
ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社 環境対策部 部長 ESGテクニカルエキスパート 倉内 瑞樹 様
■詳細:https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202109/D22211026013.html
●10/13「気候変動アクション日本サミット2021」
エコワークス社、千葉商科大が登壇します。
日時:2021年10月13日(水) 14:00~18:00
開催形式:Zoomウェビナーによるオンライン参加/日英同時通訳あり
主催:気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative; JCI)
【プログラム】(2021年9月7日現在。変更の可能性あり。敬称略)
パネルディスカッション「気候変動アクション最前線2021」 (50音順)
<セッション1 Race to Zero>
小川 謙司 東京都環境局 地球環境エネルギー部長
小山 貴史 エコワークス株式会社 代表取締役社長
林 寿和 ニッセイアセットマネジメント株式会社 ESG推進部 チーフ・アナリスト
福本 ともみ サントリーホールディングス株式会社 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長 ほか
モデレーター:西田 裕子 自然エネルギー財団 シニアマネージャー(気候変動)
<セッション2 気候危機への新たな挑戦>
花本 和弦 日清食品ホールディングス株式会社 広報部 サステナビリティ推進室室長
宮田 千夏子 ANAホールディングス株式会社 執行役員 サステナビリティ推進部長 ほか
モデレーター:高瀬 香絵 CDP Worldwide-Japan アソシエイト・ディレクター
<セッション3 変革をめざすマルチセクター>
浅井 伸行 創価学会平和委員会 事務局長
ナイハード 海音 Youth For One Earth
村上 千里 公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 環境委員長
京都市(調整中) ほか
モデレーター:田中 健 WWFジャパン 気候・エネルギーグループオフィサー(非国家アクター連携担当)
<トップリーダーセッション> (50音順)
モデレーター 国谷 裕子 キャスター
呉 文 繍 国際航業株式会社 代表取締役会長
菅野 暁 アセットマネジメントOne株式会社 取締役社長
西本 利一 東京製鐵株式会社 代表取締役社長
原科 幸彦 千葉商科大学 学長
●10/8『電気自動車と脱炭素交通テーマ』事例発表&ミートアップ
〇日時 10/8(金) 15:00-16:50 Zoomにて
〇プログラム
<第1部>
アスクル株式会社(電気自動車のトライアルについて) 25分
コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション サステナビリティ/環境 部長 東 俊一郎氏
株式会社REXEV(小田原市や加賀市の脱炭素交通の実装 等) 25分
代表取締役社長 渡部 健氏
GCストーリー株式会社(ソーラーパーキングについて) 15分
ソーシャルエネテック事業部 井上 達陽氏
再エネ100宣言の地方公共団体よりコメント 5分(調整中)
質疑 15分
<第2部>
ミートアップ(講演団体との意見交換) 15分 合計100分
〇申し込み 事務局までメールでお送りください。参加用URLをお送 りします。
〇参加団体・アンバサダーは、再エネ100宣言 RE Actionに興味のある
お知り合いの企業・団体の方などをご招待頂けます。
(5団体位まで、行政の方は20団体位まで)
〇対象団体 再エネ100宣言 RE Action参加団体、アンバサダー団体
グリーン購入ネットワーク(GPN)会員 JCLP会員
(脱炭素コンソーシアム上で動画・資料を配信しています)
●10/4 環境省『自家消費型太陽光発電設備の導入に関するオンラインセミナー』
アンバサダーの大阪府が登壇します。
◇日時:令和3年10月4日(月)15:00~17:30
◇場所:オンライン( Zoom Webinarによる配信)
◇参加費:無料
◇申込方法:環境省ホームページから事務局へメールにてお申込みください。
(申込締切)10月1日(金)12時まで
http://www.env.go.jp/press/109995.html
●10/1 経済産業省 地域プラットフォーム構築事業 脱炭素経営 省エネ実践セミナー
http://eecp.or.jp/20211001_pf_semi/
主催:一般社団法人環境省エネ推進研究所
共催:群馬県、群馬県地球温暖化防止活動推進センター
会場:群馬県公社総合ビル1F西研修室 (群馬県前橋市大渡町1丁目10-7)
日時:2021.10.1(金) 13:30~15:30
定員:30名(先着順)
講演内容
(1)群馬県から考えるSDGsと脱炭素経営
SDGsぐんま連絡会議 代表 片亀 光
(2)脱炭素経営の意義と再エネ100%への挑戦
再エネ100宣言 RE Action事務局 金子貴代
(3)きっかけは省エネ診断から
一般社団法人 環境省エネ推進研究所 外部専門家 石川智治
(4)省エネ補助金の最新情報
一般社団法人 環境省エネ推進研究所 理事 品田秋成
●9/2 株式会社ウェイストボックス【セミナー情報】
「カーボンニュートラル/SDGs KPIの設定 最新動向説明会」
https://jmaqa.jma.or.jp/seminar.html
●8/25 行政向け「再エネ普及のための意見交換会」
再エネ100宣言 RE Actionは、8月25日に、再エネ100宣言 RE Action 行政向け
「再エネ普及のための意見交換会」を開催しました。
15団体21名にご参加いただきました。
〇日時:8月25日(水)10:00-12:00
〇内容:
事例1 京都市(再エネの共同調達や、PPAマッチングの事例 他)
環境政策局 地球温暖化対策室 近藤 亮太氏
事例2 鳥取県(多くの方と取り組む普及活動)
生活環境部 脱炭素社会推進課 新エネルギー担当 中原 広和氏
アンバサダーと参加団体へのアンケート結果報告(事務局から)
参加団体からのコメント、意見交換
再エネ100宣言 RE Actionの【参加団体の行政、アンバサダー団体】には
当日の資料を共有しています。
(ご希望の方は、事務局までメールにてご連絡ください。)
●8/20 千葉商科大主催 CUC公開講座2021<第4回>「自然エネルギーを通じた地域価値の創造」
【日時】 2021年8月20日(金)15:30~17:30(開場15:20~)
【登壇者】
原科幸彦学長
星野智子 氏(環境パートナーシップ会議副代表理事)
手嶋進(基盤教育機構准教授)
中山琢夫(基盤教育機構専任講師)
田中信一郎(基盤教育機構准教授)
水出翔(商経学部経済学科2年/学生団体SONE)
【実施方法】 オンライン(ZOOM)
【申込方法】 下記詳細ページよりご確認の上、お申込みをお願い致します。
https://www.cuc.ac.jp/event/2021/koza_project.html
【問い合わせ先】学長事務室 [Email] p-office@cuc.ac.jp
●8/5 環境ビジネス・フォーラム 工場・ビル・施設の脱炭素化のメリットを徹底解説
登録無料。ぜひご参加ください。
時間:13時30分~17時、定員は450名。申し込み受付は8月2日まで。
https://kankyo-business.jp/event/detail.php?id=580
【登壇者】
国際大学副学長・大学院国際経営学研究科教授 橘川 武郎 氏
NTTファシリティーズ カスタマーソリューション本部
馬場﨑 忠利氏、望月 利英氏
再エネ100宣言 RE Action 事務局 金子貴代 氏
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐(統括) 岸 雅明 氏
約500名の方に視聴頂きました。ありがとうございました。
●8/4 みんな電力㈱主催ウェビナー「成長戦略としての脱炭素経営 〜日清食品・カシオ計算機にいま学ぶロードマップ策定と再エネ活用〜」
みんな電力㈱主催ウェビナー「成長戦略としての脱炭素経営 〜日清食品・カシオ計算機にいま学ぶロードマップ策定と再エネ活用〜」
日時 2021年8月4日(水) 16:00~17:20
先進的な脱炭素経営で知られる日清食品ホールディングス、カシオ計算機、
日本で唯一の「CDP気候変動コンサルティングパートナー」であるウェイストボックスを
お招きし、最先端の脱炭素経営の現状と課題、経営戦略の中の脱炭素の位置付け、具体的なロードマップ策定方法をご紹介。
●7/29 8/6 さいたま市主催 オンラインセミナー 「さいたま再エネプロジェクト~選ぼう、再エネ~」
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/010/004/p082457.html
1.再エネ導入の意義やメリット
さいたま市環境創造政策課
2.再エネ導入促進「さいたま再エネプロジェクト」の概要について
株式会社エナーバンク(さいたま再エネプロジェクト事務局)
●7/29 10:30~ OSAKAゼロカーボンファウンデーション 1st.シンポジウム
リマテックHD株式会社と大阪府にて設立したOSAKAゼロカーボンファウンデーション。
申し込み不要、無料で視聴可能です。
【YouTube配信URL】https://youtu.be/3F7uYXehrUU
【式典「1st.シンポジウム」内容】
<挨拶>・リマテックホールディングス株式会社代表取締役社長田中靖訓
・大阪府知事 吉村洋文(ビデオ出演)
・大阪府議会議長 鈴木憲(ビデオ出演)
・岸和田市長 永野耕平
<講演>登壇者:東京都市大学教授 伊坪徳宏
<パネルディスカッション>『大阪における脱炭素社会の実現にむけて』
(モデレーター)
・東京都市大学教授 伊坪徳宏
(パネリスト)
・リマテックホールディングス株式会社代表取締役社長 田中靖訓
・関西電力株式会社ソリューション本部開発部門ゼロカーボンソリューショングループ部長 寺田明伸
・大和ハウス工業株式会社環境部 長小山勝弘
・大阪府環境農林水産部副理事 岡野春樹
・岸和田市長 永野耕平
●7/21 13;30-15:00 地域活性エネルギーリンク主催 第十一回地域活性WEBセミナー
政府が決めた「地域主導の脱炭素」で様変わりする再生エネ発電
~爆発的に増える自家消費型太陽光発電(PPA)への具体的対応法
参加団体の株式会社デンケン 常務取締役 山野氏が講演します.
●7月9日(金)大阪府・大阪市主催『再エネ100%電力利用セミナー ~誰でも手軽にできるゼロカーボン経営~』
本セミナーでは、CO2を排出しない「地球にやさしい再エネ100%電力」に切替えることで、
手軽にカーボンニュートラルを実現できる取組みなどをご紹介します。
・日時:令和3年7月9日(金)14:00~16:30
・場所:WEB開催
・参加費:無料
・主催:おおさかスマートエネルギーセンター(大阪府・大阪市)
・対象:大阪府内の事業者・団体等(個人事業主を含む)
・申込方法:セミナー参加申込みフォームよりお申込みください。
(申込締切)7月6日(火)17時まで
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input?tetudukiId=2021050062
・詳しくはこちら:https://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/circulation/seminar_info.html
・お問合せ
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課内
おおさかスマートエネルギーセンター
●6月4日(金) 「気候非常事態とカーボンニュートラル」サミット
https://www.zeri.jp/cen/news/2021/05/12/1047/
プログラム (登壇者 敬称略)
日時: 2021年6月4日(金)10:00~17:00
場所: 東京商工会議所 渋沢ホール ※オンライン開催のため、入場不可
10:00 開会 司会 エムシープランニング 代表 薄羽 美江
10:05 開会挨拶 東京大学 名誉教授 山本 良一
【第一部 基調報告】
1.CEN活動報告 ゼリ・ジャパン 事務局長 竹内 光男
2.国・地方脱炭素実現会議について 環境省 事務次官 中井 徳太郎
3.水素社会の実現に向けた経済産業省の取組について 経産省 資源エネルギー庁 新エネルギーシステム課長 白井 俊行
4.ビデオメッセージ 東京都 知事 小池 百合子
5.CEN方針及び特別講演ご紹介 ゼリ・ジャパン 理事長 更家 悠介
6.特別記念講演「渋澤栄一に学ぶSDGs」 シブサワ・アンド・カンパニー 代表取締役 渋澤 健
【第二部 発表】企業のカーボンニュートラルのアクションプラン 他
■お問合せ:特定非営利活動法人 ゼリ・ジャパン
CEN気候非常事態ネットワーク事務局
●5月21日(金)~ CUC公開講座2021
https://www.cuc.ac.jp/event/2021/koza_project.html
第4回 自然エネルギーを通じた地域価値の創造
8月20日(金) 15:30~17:30
原科幸彦 学長(社会学、環境計画・政策)
星野智子 氏(環境パートナーシップ会議副代表理事)
手嶋進(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
中山琢夫(千葉商科大学基盤教育機構専任講師)
田中信一郎(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
第8回 ゼロカーボン社会を担う人材の育成
2022年1月21日(金) 15:30~17:30
原科幸彦 学長(社会学、環境計画・政策)
杉本卓也(千葉商科大学政策情報学部准教授)
田中信一郎(千葉商科大学基盤教育機構准教授)
学生団体SONE
●5月13日 JCLP主催【テナントの再エネ調達に関わる説明会】
従来、電力契約は、ビルオーナーと電力会社にて締結される事例が多く、テナント企業は再エネ電力メニュー等の選択が困難な状況でした。再エネ属性の受渡し方法やRE100要件への適合など、整理すべき課題も残っていました。このような状況を受け、JCLP正会員にて調査、議論を進め、「再エネ属性を有する電力の受渡しに関する覚書(ひな型)」を作成いたしましたので、皆様に共有、説明する場を設けさせて頂きます。
以下日程にて、説明会を開催しますので、関心のある方はご参加頂けますと幸いです。
【開催概要】
・日時:5月13日(木)15時00分~16時00分
・場所:オンライン開催(後日、Zoomリンクをお送り致します。)
・内容:背景及び概要の説明、テナント-オーナー間の覚書(ひな型)利用方法の説明、質疑応答
・対象者:JCLP正会員、賛助会員、再エネ100宣言 RE Action参加団体(参加が難しい方向けに録画を予定)
・主催 JCLP
・お申込:こちら にご記入ください。
https://japan-clp.jp/event210513
※お申込みがない場合、Zoomアドレスは送付されません。
・〆切: 5月10日(月)
●4月22日 地域活性エネルギーリンク協議会主催 地域経済に貢献する再生エネ発電プロジェクトについて
1.日時 4月22日(木)13:30~15:00
2.内容 地域経済に貢献する再生エネ発電プロジェクトについて
・地域貢献型洋上風力発電のあり方(30分)
講師:弘前大学地域戦略研究所 所長 本田明弘 氏
・地域経済循環型PPA、LED’Sの取り組み(30分)
講師:株式会社アズマ 代表取締役社長 中島一嘉 氏
・質疑:30分
3.申込方法 以下の内容を記載し20日(火)までにメールにて申込み
(1)所属(2)氏名(3)電話番号(4)メールアドレス
地域活性エネルギーリンク協議会事務局(株式会社シード・プランニング内)
尾形宛