消費電力量だけにとどまらない、CO₂排出削減と炭素固定への取り組み

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株式会社VESTA・CHP

  • 林地残材や建材をとった後の背板やバーク等を有効活用するべく、木質ペレットの製造や木質チップを使った発電・熱供給と、その設備工事・メンテナンス等の事業を行っています。
  • 東日本大震災の際「木材があるのに暖を取る術がない」という状況を経験し、そこから事業をスタートさせました。
  • 現在はFIT制度による売電を行っていますが、2023年9月に新しく完成する工場はこれまで得た発電に関するノウハウを活かし、完全なオフグリッド稼働を目指しています。太陽光発電やBDFも活用し、化石燃料を燃やして木質バイオマスエネルギーを得る、という矛盾の解消に努めていきたいと考えています。また、工場全体が木造の建物となっており、木材を使用することで炭素の固定を図っています。
  • また、木質チップなどの輸送に使うトラックの燃料もBDF化を図り、電力に限らずグループ全体で化石燃料の消費を減らしていくことを計画しています。
  • 現在は大学などと連携し、温室効果ガス削減量等をより詳しく数値化して活用していくための取り組みを行っています。

作成日:2024年8月29日

建物を木造にすることで炭素固定を図った新工場
施設は地域団体と連携し、環境学習の場としても活用
再エネ導入事例一覧
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