家づくりにおけるCO₂排出量ゼロを目指す取り組み
- 当社は熊本県山鹿市に拠点を置くハウスメーカーで、熊本及び九州北部、千葉にて事業展開しています。
- 使用電力も含め、事業におけるCO₂排出量の削減に取り組んでおり、2024年度においては前年度比58.1%と削減が図れています。
- 当社は戸建て住宅のカーボンフットプリントを登録しており、今後も低炭素資材の採用等を検討して、最終的にはCO₂排出量ゼロを目指していきます。
- 新聞紙を再利用した断熱材(セルロースファイバー)を標準採用し、CO₂排出量の削減を図っています。
- 省エネ住宅を推進しており、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)申請数の住宅分野において、設計者では全国15位、施工者では全国20位となっております(2025年7月末時点)。
- 当社では施工物件に対して太陽光パネルの設置を推進しています(設置率66.1% 2024年7月~2025年6月)。
作成日:2025年8月29日
戸建住宅では初となるカーボンフットプリント登録
古紙由来の断熱材(セルロースファイバー)
