2050年ゼロカーボンシティ実現に向けた取組み

- 深刻化する気候変動問題に取り組むため、武蔵野市では令和3年2月に、2050年度までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「2050年ゼロカーボンシティ」を表明しました。
- 市ではこれまで「エネルギー地産地消プロジェクト」として、公共施設に設置した太陽光発電により発電した電気や、クリーンセンター(ごみ焼却場)でごみを燃やした熱を利用して発電(バイオマス発電)した電気を、市役所本庁舎を中心とした周辺公共施設(自営線)や市内小中学校(自己託送)に送っています。
- また、平成28年の電力小売全面自由化に伴い、これまで公共施設の電力については、費用面だけでなく環境配慮面も含めた総合的な視点で電力の調達を行ってきましたが、さらに環境面を重視し、令和5年4月1日から、市庁舎や小中学校などの公共施設で実質再エネ100%電力の導入を開始しました。令和6年度はさらに対象施設を増やし、市内のほとんどの公共施設で実質再エネ100%電力に切り替えています。これにより、年間約5,000トンの二酸化炭素を削減(令和4年度実績比)できる見込みです。
- 今後は、2050年ゼロカーボンシティ実現に向けて、全ての公共施設について再エネ100%電力導入を目指して取り組んでいきます。
作成日:2024年8月26日


太陽光パネル