各団体の目標
参加団体は、再エネ100%達成に向け目標年を設定しています。一部の団体は、既に再エネ100%を達成しています。
※2023.10 2022年度 年次報告に基づき、各団体の再エネ率を更新しました。2022年9月以降の参加団体については年次報告を任意としたため、報告のなかった団体は「-」(ハイフン)または参加申し込み時に申告した再エネ率を表示しています。
※2022.12 年次報告書2022を公表しました
参加団体一覧(csv)ダウンロード
当社は「デジタルイノベーションで脱炭素化社会を実現する」を企業目的に掲げています。我々は、気候変動問題の解決とビジネスとの両立を目指し、カーボンニュートラルに向けたデジタルサービスの提供とカーボンニュートラルを目指す企業向けのコンサルティング事業を展開しています。
アイ・ホーム株式会社
宮崎県宮崎市 2020年11月参加
目標年 | 2025年 |
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中間目標 | [2024年80%] |
再エネ率 | 2020年度 41%、2021年度 100%、2022年度 68.7%、2023年度 100% |
アイ・ホームは、木造住宅・木造非住宅の建設を通じてこの宮崎で環境づくりを行って参ります。人も住まいも環境という大きな広がりの中で今と未来につながっています。 良き地球を未来に残す為に何をどうすれば良いかを考えながら事業を行って参ります。
再エネ100%達成済み
AOIホールディングス株式会社(AOIグループ)
福井県福井市 2020年12月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年25%] |
再エネ率 | 2020年度 3%、2021年度 10%、2022年度 22.1%、2023年度 34.1% |
AOIグループは、2050年までにグループ全体での使用電力の100%再生可能エネルギー化を目標に活動します。 こうした取り組みを通して、再生可能エネルギーの利用拡大及び低炭素社会の実現に向けて積極的に貢献して参ります。
青森県民生活協同組合
青森県青森市 2019年9月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 1%未満、2021年度 1.2%、2022年度 2.1%、2023年度 2.7% |
秋田県を中心とした地域の再生可能エネルギーを活用を加速化させ、環境負荷の削減「CO2排出量ゼロ」に取り組みます。
消費電力量が大きい工場は計画的に再エネを導入していきます。
地域金融機関として地域の未来に貢献するため、朝日信用金庫は脱炭素化社会の実現に向けて取り組んでいます。
J-クレジット(再エネ)を活用し、GHG Scope 1および2 排出量のオフセットを実施しました。引き続きオフセット以外の削減方法を模索中しています。
2050年カーボンニュートラルに向けて取り組み、脱炭素社会の実現に貢献します。
2023年度中の再エネ100%を予定通り達成しましたので、今後は再エネ100%を継続するとともに、関係者へ向けて脱炭素・カーボンニュートラルを関係者へ広げる取り組みを行ってまいります。
当社は、社会の持続的発展に貢献するため、環境保全や省エネ・省資源に配慮した事業展開を行っております。再生可能エネルギー化に取り組むとともに、脱炭素社会に向けた環境活動を進めてまいります。
弊社は半導体事業やエネルギー関連事業を行っております。また、地方創生、地域活性化を目指したまちづくりなどのサステナブル事業も行っております。企業活動を通じて、再生可能エネルギーの利用拡大及び、脱炭素社会に向けた環境活動に取り組んで参ります。
カーボンニュートラルを含むGX市場において、当社が有する事業開発支援・GX領域への高い知見を活かしたコンテンツ提供をすることで、既に多くのユーザーを獲得しています。また、開発企業と投資家のマッチングの自動化により、今後より多くの製品を世に出すサポートができると思います。
株式会社アトリエデフ
長野県上田市 2019年10月参加
目標年 | 2020年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
アトリエデフでは、全ての営業所で再エネを使っています。また新築されるお客様にも推進しています。一部のモデルハウスはオフグリットです。
CO2削減につながる太陽光を活用した「自然エネルギー」の普及を拡大するとともに、農業と融合した事業システムを構築し、日本のエネルギー自給率に貢献します。
再エネ100%を無理のない形で、持続していく。
ARIGAグループは地中熱利用システムやZEBの推進を通じて、脱炭素社会実現に向け貢献して参ります。
アルソア慧央グループは持続可能な社会に向けて、再生可能エネルギーの利用を継続し、環境負荷の削減に取り組みます。
太陽光発電や再エネを計画通り実施し、2050年までに再エネ100%を達成したいと思います。
2024年4月より再エネ電力に切り替わったため次年度報告の際に達成予定
二酸化炭素の排出量削減に向け、自社の駐車場にカーポート型太陽光発電設備と蓄電池を設置
2021年12月より再エネ電力を100%導入しました
株式会社いずみやの本社所在地稲敷市は、令和4年4月市内全域が過疎地域に指定されました。持続可能な地域社会の形成に寄与するためにも、弊社は、2050年までに再エネ100%達成を目指します。
自社にて太陽光発電をした電力の非化石証書の調達をすることで、CO2排出量の抑制を図りました。
ものづくりの一番近くから、再エネ、脱炭素を推進する企業になります。
株式会社伊藤組
岩手県花巻市 2020年5月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2020年度 5%、2021年度 29%、2022年度 31.2%、2023年度 60.4% |
2035年には、非化石証書・J-クレジット・グリーン電力証書の購入に頼らずに、当社が運営するメガソーラー発電所の電力を自己託送などで自家消費し、再エネ利用率100%を達成する計画です。
近く、太陽光発電設備を導入する予定です。
イワタでは「作る」→「使う」→「棄てる」という従来の消費の流れではなく、循環型のサイクルを提案しています。 2022年以降は再エネ電力に加え、Jークレジットや非化石証書を活用することで、全社で電力の再エネ率100%を達成しました。
2030年度の再エネ100%達成を目指し、再エネ100%電力の調達をすすめます。
岩手県産のクリーンエネルギーを用いて、今後ますます地域に根付いた企業になれるよう目指します。
環境に配慮する次世代の建設業として、再生エネルギーを通じて未来豊かな社会づくりに取り組んで参ります。
株式会社ウェイストボックス
愛知県名古屋市 2019年9月参加
目標年 | 2030年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
株式会社ウェイストボックスは、環境コンサルティング企業です。お客様へのご支援を通じて、日本全体の脱炭素、再エネ化を促進するとともに、自社でも再エネ電力由来のJ-クレジットによる再エネ100%での事業活動に取り組んでいきます。
現在、新しい工場のオフグリッド化計画を策定しているところです。
私たちエコファクトリーは再エネ100宣言 RE Actionの取組に賛同致します。一員となり再エネ100%利用に取り組みます。
株式会社エコ・プラン
東京都新宿区 2020年4月参加
目標年 | 2030年 |
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再エネ率 | 2019年度 30%、2020年度 31%、2021年度 55.5%、2022年度 58.9%、2023年度 55.6% |
電力会社を選べないテナント拠点の再エネ化を進め、目標達成を目指します。 また、主に中小企業に対して設備の省エネ・再エネ化等を提案し、日本全体の脱炭素化を目指しています。
毎年参加させていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
エコワークス株式会社
福岡県福岡市 2019年9月参加
目標年 | 2020年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
福岡・熊本・佐賀・東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・山口・大分・長崎・鹿児島で高性能住宅の新築・リノベーションを手掛ける「木の家」専門店です。2020年度再エネ100%を達成。「2030年二酸化炭素排出量実質ゼロカンパニー」という目標を掲げ、引き続き、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
現在は再エネ調達、及び太陽光パネルの設置を行っております。また、新事務所にも太陽光パネルを設置し、再エネ100%達成に向け、今後も継続して取り組みを行って参ります。
前年度の品川、つくば事業所においてのエコアクション21の登録認証を継続させ、全センターにおいて非化石証書にて調達しました。その中で、2023年9月には、品川の一部およびつくば、浦安拠点を日本GLPのALFALIN流山へ統合し、環境に配慮した持続可能な物流倉庫の実現につながる新設センターとして取り組みを開始しています。
株式会社エックス都市研究所
東京都豊島区 2019年9月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2025年50%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 10%、2021年度 22%、2022年度 33%、2023年度 100% |
当社は創業来約50年にわたり、シンクタンク・コンサルティング企業として都市と環境における様々な課題解決に取り組んできました。当社では「脱炭素社会の実現」をスローガンに掲げており、RE Actionのように一企業として取り組めることを積極的に取り組むことはもちろんのこと、他の団体や社会全体の脱炭素化についても当社のコンサルティング能力をいかして共に取り組んでいきたいと考えています。
各施設に自家消費型太陽光発電設備を導入し再エネ率向上を目指しております。昨年度に比べて今年度は再エネ率が上昇しております。今後も再エネ導入を促進し再エネ100%を目指して参ります。
株式会社エナテクス
鳥取県倉吉市 2021年5月参加
目標年 | 2024年 |
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中間目標 | [2021年54%] |
再エネ率 | 2019年度 17.6%、2020年度 20%、2021年度 17.9%、2022年度 17.6%、2023年度 25.5% |
中小企業が「再エネ100」に取り組む先例となれるよう、事業所の形態に応じて太陽光発電自家消費、蓄電池、再エネ電力購入を組み合わせて100%を達成したい。
インフラにかかわる技術コンサルタントとして、イノベーションによりカーボンニュートラル社会の実現に貢献します。
私たちは未来を考えることができる企業として、この事業への参加を決めました。
2024年9月1日から新社屋へ移転予定。電力の消費量も増える事が予想され、太陽光発電の使用も検討。
エフコープ生活協同組合
福岡県篠栗町 2022年1月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2020年度 1.4%、2021年度 2.9%、2022年度 3.4%、2023年度 3.3% |
●電力需給契約見直しによる電気使用量及びCO2排出量の削減 ●空調・換気・照明システム等の省エネ化を図り、エネルギーを効率的に使うことによる削減計画の推進 ●事務所内エレベーターの使用を極力控え、階段での移動呼びかけ ●空調機器の適切な温度設定の周知 ●自家消費型の太陽光発電パネル設置
株式会社エボリューシュン
山口県山口市 2019年11月参加
目標年 | 2024年 |
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再エネ率 | 2019年度 63%、2020年度 63%、2021年度 72%、2022年度 72.4%、2023年度 67.0% |
山口県内全域で太陽光オール電化の施工からメンテナンスを一貫して行っている会社です。社屋をZEB(山口市では初)に改修し、2020年カーボンオフセット達成。2024年にRE100、2025年にEV100を目指しています。2023年は蓄電池を設置しました。今後はEVを増やし、ガソリン購入量を減らしていきます。現在3台ですが毎年EVを1台以上導入していきます。YouTubeやSNSを活用し、ゼロカーボンは実現できることを山口から全国に発信もしていきます。
設備トラブルによりオフグリッド設備停止中につき、計画の見直し中。地域の方々にオフグリッド設備の見学案内と設備の説明を実施した。
エルクホームズ株式会社
山口県周南市 2020年6月参加
目標年 | 2023年 |
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再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 68%、2021年度 100%、2022年度 100%、、2023年度 100% |
「サステナブルな家づくり」を目指し、常に時代を見据えた家づくりに取り組む住宅メーカーです。より良い社会の実現に貢献するべく、住宅から排出されるCO2の削減等による「低炭素」化の実現、クリーンなエネルギーを創る太陽光発電の利用をはじめ、地球に優しい住まいの普及を推進しています。
脱炭素が気候・経済・産業に与える影響が大きいと判断し、再エネの企業向け導入提案や省エネ最適化診断や太陽光発電等の紹介を行い啓蒙活動を行っています。
今後もテナント契約している拠点については、トラッキング付FIT非化石証書を購入し、電力会社と直接契約している拠点については、再エネメニューへの変更を増やして参ります。
本社事務所の電力使用量の100%を2024年までに太陽光発電による自家発電に切り替える取り組みをしております。
2025年9月迄に再エネ100%を実現します。
2030年までに再エネ100%達成を目標としていましたが、太陽光パネルの設置により自家発電約20%、残り約80%の電力を横浜市が連携都市協定を締結している青森県横浜町の風力発電の電力を購入し、2019年に「再生可能エネルギー100%印刷工場」を実現。
2023年度は、店舗事業所に引き続き、3か所の物流センターで、CO2フリーの「ゼロでんき」に切り替えました。また、新たに3事業所に太陽光パネルを設置し、太陽光発電設備を設置した事業所は、1M以上の4つの大型発電所以外に、3店舗、9共同購入センター、1物流センターとなりました。2020年以降に設置した太陽光発電設備(8つ)は、すべて自家消費しています。
大阪商工信用金庫は、2030年までに使用電力の30%再生可能エネルギー化を目指して取り組みます。課題解決型金融機関として、今や避けられぬ課題となっている脱炭素化社会の実現に向けて取り組んでまいります。
再エネ100、脱炭素を会社一丸で推し進めて行く。
1968年の創業以来、環境調査・測定・分析と環境保全事業を行ってきました。省エネコンサル事業も行っている中、まずは自社から取り組むべく「太陽光パネル設置」「再エネ由来電力への切り替え」の他、「全社での省エネ活動」に取り組んでいます。本社は再エネ100%を達成しましたが、今後は支店も含めた全社で100%を目指します!
大智化学産業株式会社
東京都中央区 2019年9月参加
目標年 | 2050年 |
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再エネ率 | 2019年度 76%、2020年度 21%、2021年度 19.8%、2022年度 24.6%、2023年度 15.9% |
リサイクル活動と共に、全体目標として、2050年までに再エネ率100%を目指します。
本社工場に太陽光パネルの設置を行いました。本格稼働は2024年8月末ごろになります。
当社並びに国内の関係会社である株式会社アイヨンテック、株式会社南星機械は、すべてバイオマス発電由来の電力を使用しています。今後は海外子会社を含めグループ全体で再エネ100%化を目標に取り組んでまいります。
地球のため、次世代のためにがんばります。
岡山市では、2021年3年2月に、岡山連携中枢都市圏の7市5町と共に、「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指す取組を行うこと」を宣言しました。岡山市域のCO2排出実質ゼロを達成するため、岡山市が率先して市有施設の使用電量の100%再生エネルギー化に取り組みます。
弊社は「ITの力で、お客様と共に楽しい未来をつくりこむ」をミッションに掲げ、「業務支援による経済的発展」と「okicomが当事者となり取り組む、地域課題への挑戦」の2つの軸で、持続可能な社会の実現を目指しています。再エネ100宣言 RE Action沖縄県初参加企業として、積極的かつ計画的に再エネ・脱炭素経営を推進してまいります。
カーボンニュートラル社会の実現のため、お客様へ再エネ・創エネのご提案、省エネ家電の普及に貢献していきたいと思います。
カーボンフリーコンサルティング株式会社
神奈川県横浜市 2019年9月参加
目標年 | 2020年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
環境に配慮した企業活動で、持続可能な社会づくりに貢献します。
影島興産株式会社
神奈川県横浜市 2019年9月参加
目標年 | 2045年 |
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中間目標 | [2035年50%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 100% |
2023年4月より再生可能エネルギー100%電力に切り替えました。
神奈川県は、2050年の脱炭素社会の実現に向けた取組の一つとして、「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、全県有施設の使用電力の100%再生エネルギー化を進めます。
弊社では、徐々に電力の再生可能エネルギー比率を高め、2020年に72%、2021年に89%、2022年9月から調達電力の再エネ使用率100%を達成しております。今後とも再エネ100%を維持していく計画です。
川崎信用金庫は神奈川県川崎市に本店を置く地域金融機関です。「この街のベストサポーター」として地域の未来に貢献するため、脱炭素の取り組みを進めてまいります。
2023年度中部電力より再生エネルギー電力を購入していますが、2024年度秋より太陽光自家発電による再生100%にします
当社は、従来より太陽光発電設備を設置するなど、再エネ電力の普及に積極的に取り組んでまいりました。店舗やオフィス、社有車はすでに電化を進めており、今後、目標年度に向かって事業全体の再エネ化を目指します。そして和歌山県の小売業初の参加者として、県内の中小企業の再エネ経営をけん引する存在でありたいと思います。
木下カンセーGROUPは2050年ゼロカーボン達成を目指して全社一丸となっての取り組みを始めており、その為に必要不可欠な再生可能エネルギーの導入と普及促進を実施致します。進捗状況として、2024年6月時点で主要3施設についてはカーボンフリー電力への切替が完了し、続いて年内には同施設のグリーン電力への完全切替までが完了する予定となっております。
本社社屋に太陽光発電を設置(2024.12月完成予定)
当社はLPガス充填容器の再検査サービスを主軸に事業展開しています。再エネ経営を推進することで、事業活動全般におけるCO2排出量の削減および、取引先の CO2排出量削減を実現し、LPガス業界のみならず、社会全体へのCO2削減に貢献して参ります。
本活動に参加し、各従業員が意識的に目標に向かって取り組める環境づくりを目指したいと考えています。
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
京都府京都市 2020年4月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2025年50%] |
再エネ率 | 2019年度 14%、2020年度 52%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
2020年度、京都市の環境学習施設である「京エコロジーセンター」の指定管理者として、本センターでの電力調達を再生可能エネルギー100%へ切り替え、京都市所管の公共施設として初めて、再エネ100%を達成しました。
東京にある事務所の電気も再エネ100%に向けて動いており、来年の達成に向けて活動していきます。
久慈市
岩手県久慈市 2019年9月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] [2040年60%] |
再エネ率 | 2019年度 1%未満、2020年度 9%、2021年度 11.5%、2022年度 10.9%、2023年度 12.3% |
熊本利水工業株式会社
熊本県熊本市 2023年4月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2030年50%] [2035年75%] |
再エネ率 | 2021年度 3.2%、2022年度 0%、2023年度 0% |
社名の通り、「水」に重きを置く企業です。大切な水資源を守るため、会社、社員一丸となって、環境問題を取り組む企業を目指します。
【再エネ100%達成済み】 製作工程の見直し・再構築により使用電力の省力化を実現した(前期比▲6,114kWh)
今年7月に工場の屋根に自家消費用太陽光パネル(131.047[kW])を設置しました。
「地球にやさしく、ひとにやさしく。印刷の”今”を変えていく」の理念のもと社会環境の課題に対応し、心身ともに豊かに暮らせる「Well-Being」な社会に貢献していきます。
当社グループは、地球環境問題への対処は、社会の持続的発展のために非常に重要な取り組みであると考えております。再生可能エネルギーの活用を促進するとともに、脱炭素社会に向けた環境活動に取り組んでまいります。
合同産業株式会社
広島県広島市 2020年5月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2040年60%] |
再エネ率 | 2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 14.3%、2023年度 15.5% |
ビルオーナーとの意見交換などを積極的に行いながら、ビルオーナーの再エネ導入を待つだけでなく、自社だけにこだわらずに第三者の企業や自治体向けの再エネの新しい技術の提供や開発を目指して活動を続けていきます。
株式会社光陽電業社
神奈川県川崎市 2021年11月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] [2040年70%] |
再エネ率 | 2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 0% |
今後も電力会社の再エネプランの広がりを通じ、不可能であった拠点の電力プラン変更により、目標に近づけて行きたい。同時に設置可能な拠点には自家消費型太陽光発電により電力会社に頼らない安定した再エネ調達を、それに加え蓄電システムなどによりBCP対策・地域防災拠点として社会に貢献していきたい。
コマニー株式会社
石川県小松市 2019年9月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 4.3%、2022年度 16.1%、2023年度 24.9% |
コマニーグループでは「すべての人が光り輝く人生を送るために、より良く働き、より良く学び、より良く生きるための持続可能な環境づくり、人づくりに貢献する」という使命のもと、SDGsのゴールとなる2030年へのムーンショット「Empower All life ~一人一人が光り輝く社会に貢献」の実現のために、地球規模から一人一人の意識領域までを空間スケールと捉え、「地球環境づくり」、「まちづくり」、「場づくり」、「人づくり」として持続可能な環境づくり、人づくりに貢献できるように価値創造に取り組んでいきます。
2024年3月に自社敷地内に太陽光発電システムを導入。3月8日より稼働し、発電量年間約69,000 kWh(自家発電量率6%)を見込む。
太陽光発電を1拠点で開始いたしました。来期以降では、設置可能拠点において順次設置準備を進めていく所存です。
2024年8月に非化石証書承認およびJ-クレジットを購入し、再エネ電力を事実上100%とします。再エネについては、2023年12月にソーラーカーポートを新設し、更に自家発電・自家消費に注力して参ります。
2021年5月に新拠点を構え、9月~の電力を再エネ対応としました。
㈱ササキスポーツのミッションである世界の人々の健康と幸福に貢献する為に、社会の責任ある一員として地球環境の保全に積極的に取り組みます。
サラヤ株式会社
大阪府大阪市 2019年10月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] [2040年60%] |
再エネ率 | 2019年度 2%、2020年度 4%、2021年度 4.4%、2022年度 6.8%、2023年度 9.0% |
再エネ以外にV2Hの設置、ペーパーレス化(メール等の活用)を積極的に取り組みしていく。
再生可能エネルギーを取り扱う電力会社へ切り替えました。
2024年4月に事務所兼ショールームをZEB認定を取得し建築(断熱等級7仕様)。一年分のデータが取れれば再エネ100%を達成する見込み。「未来基準の家づくりSHOWROOM」として家づくりを検討している方に高性能住宅と再エネ設備の普及をしていきたい。
当社は、電熱器具のものづくりであたためる価値創造企業として、独自の創造力と技術力で環境の変化に追従し、誠実に業務に邁進します。事業活動そのものが環境保全につながると捉え、より地球環境及び地域環境の保全に配慮した事業を継続し続けます。また、新たな取組や開発で環境負荷低減へ向け全社を上げて取り組み、継続的な改善に努めます。
国内全体の再生可能エネルギー電力の拡大を目指して、参加後はパートナーシップの強化や積極的な情報発信を行い、100%再生可能エネルギー化に向けた取り組みを推進していきます。
山陽製紙株式会社
大阪府泉南市 2019年11月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年42%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0.3%、2022年度 99.8%、2023年度 99.8% |
全事業所の再エネ化を目指す!
2024年度、再エネ100%の目標を必達します。
基本理念「持続可能な社会で人々を幸せに」に基づき、三和興業は、「環境保全」を経営における最重要課題と位置づけています。リサイクル事業の「3R」をベースにゼロエミッションを究極の目標として、再資源化の促進、CO2 の排出抑制、さらに再生可能なクリーンエネルギー事業の推進を図ります。
2025年4月から再生可能エネルギー由来の電力の供給割合を50%に引き上げる予定です。コストアップとはなりますが、計画通り進めていきます。
以前に比べ再エネ証書の値段が安価になったと感じた為、2022年度のタイミングで全使用電力量を再エネ証書を用いてオフセットすることを決断しました。2023年度は証書に頼らない再エネ電源の導入方法を模索します。
JYSグループ
兵庫県姫路市 2022年4月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2030年30%] [2035年50%] |
再エネ率 | 2021年度 6%、2022年度 6.2%、2023年度 12.5% |
城洋グループは脱炭素化社会の実現に向け、再エネ100%達成を積極的に取り組みます。未来の子供たちに住みやすい環境を残すためにも、まずは地域のゼロカーボンシティに協調・協力し、姫路に根付いた企業を目指していきます。
当社グループでは、2050年までに使用電力を100%再エネに転換することを目標としました。その具体的な方策として、当社所有の太陽光発電設備の拡張や社員宅及び協力会社等の太陽光の活用など、積極的に再生可能エネルギーの拡大に努めてまいります。当社は、今後も脱炭素に向けた再エネの利用にグループをあげて取り組んで参ります。
シオガイグループは脱炭素社会の実現に向けて、さまざまなCO2削減に取り組み社会的使命と責任を果たして参ります。
再生可能エネルギーの拡大、省エネを推進し、再エネ100を達成します。
約25年間再生エネルギーの普及に邁進して参りました。更なる再エネの普及と販促活動に尽力します。
十条ケミカル株式会社はスクリーン印刷用インキの製造、販売の他、 インキメーカーの枠を超えた化学メーカーとして革新的な研究・開発に取り組んでいます。 顧客の視点に立って、品質、サービス、グリーン調達の要望に応え、 環境保全に積極的に取り組むことで社会の発展に貢献しています。
新昭和グループは創業以来、注文住宅・新築一戸建て・新築マンション・リフォーム・不動産・大型建設、さらには全国フランチャイズなど住まいに関する様々な経験と実績を積み上げてまいりました。街づくりを通して人々が安心して快適に暮らせる脱炭素社会を目指します。
新和環境株式会社
東京都新宿区 2019年9月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2030年75%] |
再エネ率 | 2019年度 7%、2020年度 0.4%、2021年度 0.4%、2022年度 2.5%、2023年度 1.0% |
再エネ100%を目指すために、各社様の取り組みを勉強して取り入れるだけでなく、自社で検討した取り組みも積極的に発信していきたいと思います。
2050年までの脱炭素社会の実現を目指し、温室効果ガス排出量の削減のため、「公共施設の電力調達の方針」に従い、公共施設において再生可能エネルギー100%電気への切替えを進めていきます。
計画的に再エネ推進を図り、早期目標達成を目指します。
2042年ごろには再エネ率を90%以上にします。
株式会社スタルジーは、再生可能エネルギーの積極的活用で持続可能な世の中に貢献してまいります
スタンダード運輸は、2024年までにグループ全体での使用電力の100%再生可能エネルギーを導入します。 こうした取り組みを通して、低炭素社会の実現に向けて、サステナブルな物流に貢献して参ります。
社会課題解決に取り組むことで社会貢献価値向上と企業事業価値向上を両立するとのグループ方針のもと、その取り組みの一環として再エネ100%達成の実現と継続を推進して参ります。
株式会社鷲見製材
岐阜県岐阜市 2019年10月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2040年50%] |
再エネ率 | 2020年度 実績なし、2021年度 7.3%、2022年度 8.1%、2023年度 24.5% |
太陽光発電設備の設置など再生可能エネルギーを導入し、自家発電を推進します。また環境負荷を減らし、次の世代に持続可能な社会を引き継ぐため取り組んでいきます。
オンサイトPPA実施に向け設備投資の準備中。
使用電力における太陽光発電を少しでも増やすとともに、小売電力会社から購入する電力を通常電力から再エネ電力へ切り替えていくことで電力の再エネ化を促進していきます。
学校法人誠心学園 浜松開誠館中学校・高等学校
静岡県浜松市 2019年10月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2025年25%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 0.7%、2023年度 2.4% |
本校の電力量は、2019年の「再エネ100宣言」後、残念ながら3年連続で増加(2019年度から3年で12.6%増)していたが、2023年度は、本校舎棟の普通教室を中心に照明設備のLED化を進め、空調設備の一部に高効率空調機器を導入したことにより、前年度比6.3%電力量を減らすことができた。2024年度は、学校施設内全ての照明設備のLED化を完了させ、空調設備の高効率空調機器への更新も全て完了する予定である。今年度末には電力量の大幅な削減が見込め、中間目標年の再エネ率向上を計って参りたい。
静和エンバイロメント株式会社
静岡県静岡市 2020年10月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年25%] |
再エネ率 | 2020年度 10%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
当社は環境事業に携わる一事業者として、地球環境に影響を与える側面を担っていることを十分に認識し、事業活動における環境負荷の低減を積極展開するとともに、より一層環境経営に尽力し、持続可能な社会の構築を目指します。
セレスでは「インターネットマーケティングを通じて豊かな世界を実現する」という経営理念のもと、持続可能な社会の実現を目指し、環境対策への貢献を推進しています。
J-クレジット活用により再エネ100%を達成。今後は太陽光パネルなどへの設備投資を行い、クレジット枠を徐々に減らす取組を進める。
当社は国内外の交通問題に取り組んでおります。脱炭素社会の実現に向けて、モビリティの領域から挑戦して参ります。
総天然素材革工房 革榮
千葉県睦沢町 2019年10月参加
目標年 | 2019年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 30%、2023年度 100% |
地球に負荷をかけない持続可能な社会をつくるうえでの一歩と考えています。
2024年度はトラッキング付FIT非化石証書の活用を進め年度目標をクリアしていく。
2024年度(2024年2月~2025年1月)の保有物件における使用電力の再エネ100%を目標としています(保有物件(原則、2024年度始で取得後1年超)の当投資法人が管理権限を有する部分が対象)。
年次目標をたて、目標達成を目指します。
当社は焼却灰の再資源化を通して、廃棄物の地産地消に取り組んでいます。再エネ100宣言の達成を目指して、地元の再エネルギーの導入・活用を進めていきたいと思います。
以前よりRE100に興味があり、独自でRE100を目指しました。日本の99.7%を占める中小企業全てが再エネ100%になるよう運動していきたいと思います。
株式会社ダイセキ
愛知県名古屋市 2022年4月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2027年80%] |
再エネ率 | 2020年度 0%、2021年度 2.3%、2022年度 19.7%、2023年度 28.3% |
再エネ電力100%達成に向けて、2027年度までに使用する全ての電力を再エネ電力に切り替えることを計画しています。
大和金属工業は、脱炭素社会に向け、2021年8月より100%の電力を再生エネルギーに切り替えました。 また2024年4月よりカーボンクレジットの購入も開始しました。今後もカーボンニュートラルの推進に貢献します。
大和ハウスリート投資法人
東京都千代田区 2022年3月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年42%] |
再エネ率 | 2020年度 1.3%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
本投資法人は、東京証券取引所に上場する不動産投資信託(J-REIT)です。 SBTイニシアティブ(SBTi)による認証をJ-REITで初めて取得、「ネットゼロ」の実現を目指していきます。
4年以内にサプライチェーン全体での再エネ100%を目指します(2023年の目標であった社用車の電気自動車への移行は2024年2月から実行できています)。
当社では、2カ所ある中間処理施設および中央技術研究所などの生産部門における消費電気の98%以上は再生可能エネルギーを活用しています。今後も本社や工場事務所などで使用する電力を順次再生可能エネルギーへと切り替え、再エネ100%の達成を目指します。
2021年6月から、すべての電力を「再エネ100%電力」に切り替えました。
東京営業所、九州工場以外の再エネメニューへの切替えや、関西工場の太陽光発電設置の推進+EV社用車・V2H導入を積極的に推進するとともに、使用電力の省エネ化についても全社で活動を展開していきます。
地元企業のパイオニアとして2050年再エネ100%を目標に頑張ります。
タケモトデンキ株式会社
熊本県熊本市 2020年4月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2025年50%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 50%、2021年度 36.9%、2022年度 72.7%、2023年度 75.1% |
今は貸店舗なので再エネ電源を買う事しかできませんが、数年後に自店舗にする際に必ず自家発電と蓄電池を入れて100%目指します。
完全自家消費型太陽光発電の導入や、機械別電気使用量の見える化の推進
再エネ電力の購入もしくはコーポレートPPAでの達成を見込む
株式会社地域計画建築研究所(アルパック)
京都府京都市 2019年9月参加
目標年 | 2040年 |
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再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 0% |
目標達成に向けて、具体的な再エネ導入方策について検討、行動を開始する予定です。あわせて目標年度の前倒しについて検討します。
公益財団法人 地球環境戦略研究機関
神奈川県葉山町 2019年9月参加
目標年 | 2050年 |
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再エネ率 | 2019年度 25%、2020年度 18%、2021年度 28.5%、2022年度 2.4%、2023年度 78.1% |
時代をリードする創造的企業として、率先して温暖化防止に貢献します。
学校法人千葉学園 千葉商科大学
千葉県市川市 2019年10月参加
目標年 | 2019年 |
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再エネ率 | 2019年度 72%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
太陽光発電と蓄電池システムを導入し2024年に系統接続
当社が所有する施設(建物)については再エネ率100%を達成しました。
目標到達に向けて情報収集を強化する
高騰する電力事情により一時的に再エネ電力を見直しせざるを得なくなったが、調達プランを見直す機会を待ち、再エネ100%を達成していく
2025年に向けて、太陽光発電設備の増強を検討中です。
再エネに向けた取り組みを進めて参ります。
脱炭素社会を実現すべく、グループ全体で再生可能エネルギーへの転換を積極的に推進していきます。
2024年5月30日より参加させていただいておりますが、1年でも早く目標を達成し、環境に配慮した企業として地域社会にアピールし、環境保護に努めてまいりたいと思っております。
弊社はリユーストナーカートリッジを製造・販売している企業です。私たちは地球環境の保全が人類共通の最重要課題と考え、事業のあらゆる面において資源の有効活用と環境汚染の防止に取り組み、地球環境の保全を目指して活動していきます。
デイトナグループは、デイトナ太陽光発電所の発電電力をトラッキングされたFIT非化石証書を仲介業者より購入、デイトナグループで使用されるすべての電力の脱炭素化を実現しております。
電業社機械製作所グループは、「水と空気を通じて豊かな未来社会を創造する」を基軸とし、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献します。
東亜ディーケーケー株式会社は、環境保全を目指して環境(水・大気・ガス)及び医療に関する計測機器を企画・製造しています。経営理念「地球環境の保全と人にやさしい社会環境の実現に貢献する」に基づき、再エネ100%達成をはじめとする各種カーボンニュートラル対策に挑戦していきます。
当社は、人々の健康に貢献することに加え、環境問題への取り組みにより、社会的責任を果たしてまいります。
脱炭素化に向けて、当社で保有しています再エネ発電設備由来のトラッキング付き非化石証書を活用することで、事業使用電力の100%再エネ化を目指します。
再エネ100宣言 RE Actionの趣旨に賛同し、再エネ100%にむけ取り組んでまいります。
気候変動対策は企業の大小にかかわらず取り組まなければならない課題と認識し、自社の再エネ100%はもちろん、パートナー様とも協力して脱炭素社会の実現を推進して参ります。
水や空気や食べ物のように大切なエネルギーだから、水も空気も食べ物も汚さないエネルギーの普及を応援したい。
株式会社東洋硬化
福岡県久留米市 2021年5月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50.4%] |
再エネ率 | 2020年度 0%、2021年度 20%、2022年度 30%、2023年度 35.8% |
私どもの「再生技術」「付加価値向上技術」で、新品をつくるための鉱物資源、電気やさまざまな労力、エネルギーを節約。今後も「もったいない」の心を、必要としている誰かと地球のために技術を提供し、社会に、そして地球環境に貢献できる会社を目指し、努力してまいります。
自家太陽光発電の導入(2022年8月)と再エネ100電力の購入(2023年6月~)により、社内で消費する電力を再エネ100%としました。2024年度には年間を通じて再エネ100%を達成する見込みです。 トキワ印刷では今後とも、環境負荷の低いパッケージ印刷物の提供に努めて参ります。
地球温暖化がこれ以上進行しないようにする行動を市民一人ひとりが実行すべきと考える。一企業としての社会的責任としてゼロエネ及びゼロCO2を目指す。
本社および主要グループ会社の支店で使用する電力は、再生可能エネルギー電力プランへの切り替えが完了しております。また、グループ会社で最も電力を使用している自社の印刷工場に太陽光パネルを設置し、自家発電・自家消費を開始しております。2024年度には、新たに建設した第2工場にも太陽光パネルを設置しており、さらなる再エネ率の向上に寄与すると考えております。今後も積極的に取り組みを進めてまいります。
トランスコスモスグループは、2050年までにCO2排出量「実質ゼロ」を達成するため、同年までにグループ全体の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることを目標に活動致します。
2024年4月からハチドリ電力のCO2ゼロ自然エネルギーを使用し引き続き再エネ率100%を継続していきます。 今年度も将来を担うこども達のために脱炭素社会に向けた環境活動を進めてまいります。
杜陵高速印刷株式会社
岩手県盛岡市 2019年10月参加
目標年 | 2020年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
2020年に再エネ100%達成しました。再エネ電力を使用した印刷で地域社会・地方文化への貢献に努めます。
2022年度に再エネ100%を達成し、その後廃食油を用いたバイオディーゼル発電などにも取り組み、更なる脱炭素社会への貢献と環境を通じた価値あるサービスの提供に尽力し、持続可能な社会の創造に努めます。
弊社では、社屋屋上への太陽光パネル設置を計画しており再エネ100%達成に向け準備中です。また建設会社ですので、太陽光発電システムの導入営業を経営の1つの柱として、CO2排出量の必要性と削減に貢献してまいります。
太陽光発電による自家消費を多くする為の対策を実施する!50%の目標値の達成の為にハイブリット対策を実行しながら電気自動車と太陽光発電システムとの併用を兼ねて対策を重視していく!
再エネ100宣言RE Action参加時点(2024年5月)では再エネ電力割合は0ですが、本年度は下記取組を実施予定です。 ・関西電力と再エネ電力購入契約締結(2024年5月より、本社センター使用電力量の10%) ・太陽光発電(自社使用)設備導入予定(2024年11月着工・2024年12月竣工予定)
長野県立大学は、SDGs推進に積極的に取組む長野県と協調し、2021年4月1日から、大学で使用する電力を全て長野県産の水力発電由来のCO2フリー電力で調達し、国公立大学初の再エネ100%大学を達成しました。これからも総エネルギー量の削減に向けて取り組んでまいります。
RE Actionで、「未来へつなげる再生可能エネルギー」を推進し「脱炭素社会の構築」に寄与します。
私たちは、鶏卵生産者として、地球環境問題に多方面からアプローチし、持続可能な社会実現のため積極的に全社で環境経営システムの継続的改善に取り組みます。
1. 2030年までに全作業所で再エネ利用率100達成を目指し取り組んでいきます。 2. SDGsの取り組みの一環として持続可能な社会の実現に寄与して参ります。
仁尾興産株式会社
香川県三豊市 2023年6月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2028年30%] [2033年50%] [2040年80%] |
再エネ率 | 2022年度 1.3%、2023年度 5.5% |
創業以来、1世紀以上にわたり苦汁(にがり)製品の製造に携わり、海と共に生きてきた企業として、環境負荷の削減に取り組みます。自社で発電した電力を自家消費することで再エネ率を上げていきます。
弊社で使用する電力を2022年度に、すべて再エネ契約を行ったと思っていたが、一部契約の漏れがあり、100%の達成ができなかった。2024年度に、再エネ100%達成する予定である。
ニチリングループは、「心が触れ合うモノ造り 信頼と喜びの行動で 21世紀に貢献する」を経営理念として掲げ、それに基づいた企業活動を通じて、すべてのステークホルダーへの責任を果たし、社会的および経済的な企業価値の向上に取り組んでいます。再エネ100宣言 RE Actionへの参加を機に、サステナビリティへの取り組みをより一層強化し、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
NiXグループは国内外で再生可能エネルギー事業を展開しており、今後も再生可能エネルギー事業の開発を強化することで脱炭素化社会の実現に向け貢献し、自社で発電した電源を利用することでNiXグループ全体の使用電力を2030年までに再生可能エネルギー利用100%を目指し、サスティナブルな社会に必要とされる企業になるよう取組んでまいります。
現在弊社では太陽光発電が全体の使用電力の2.7%を賄っているにすぎませんが、今後は再エネ電力メニューの購入を検討し、会社全体の再エネ化を進めて行きます。
再生可能エネルギーの普及は弊社の理念です。今後も積極的に取り組んでまいります。
ハイクオリティな介護サービスを提供する施設として地球温暖化対策と入居者の生命を守るBCP対策に取り組んでまいります。
日本ウエストグループは廃棄物の再資源化を通じて地球環境負荷低減に努め、カーボンニュートラル実現に向けて活動します
紙製品、化成品で新しい価値の提供を、環境活動ととともに提供していきます。創業から環境のための事業を行っております。
社会インフラである下水道事業を支える日本下水道協会では、脱炭素社会の実現に向けて、再エネ・省エネ活動に積極的に取り組んでいきます。
日本GXグループ株式会社は、カーボン・クレジット取引や環境コンサルティング事業を行っています。弊社事業を通じて、再エネ普及の推進と脱炭素社会の実現に貢献していきます。
日本フォレスト株式会社
大分県日田市 2019年9月参加
目標年 | 2019年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
使用する電気については再エネ(トラッキング付非化石証書使用)100%を達成しました。 ガソリンや軽油から発生する二酸化炭素についてはJ-クレジットによるオフセットを実施しました。
現在、店舗、事務所の電力をリーフEV車を使いV2Hで使用中、昼間は太陽光発電で充電しています。また、災害の時の為にも力を入れていきたく、自宅の庭に100KWの太陽光発電を設置し、災害時に地区の住民に開放して電気を使ってもらえるよう、数百個のコンセントを据え付け、区の皆さんに無償提供しています。 将来はこの場所に災害時に備えて、蓄電池も据え付けたいと思います。
人形の堀川は「子供が健やかに成長できる社会を創造する一助になる」という企業理念のもと、お客様の「子供の健やかな成長を願う想い」を大切にし、次代に受け継ぐ社会を創造するため、気候変動対策として脱炭素社会の実現に向けて活動して参ります。
高効率の木質バイオマスガス化熱電供給システムで、地球環境にやさしい低炭素社会を実現いたします。
段階的に使用電力を再生可能エネルギーに転換していきたい
再エネ100%を目指し、現在、各企業様に展開中。再エネ導入も日々増加傾向にあります。各企業様だけではなく、今後、目標に向け、自社での再エネ導入及びBCP対策も踏まえ、2050年までに、100%再エネ導入を目指します。
ノマ電気株式会社
東京都港区 2021年4月参加
目標年 | 2035年 |
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中間目標 | [2025年40%] |
再エネ率 | 2020年度 16%、2021年度 27.8%、2022年度 59.0%、2023年度 68.5% |
事業活動を通じて環境がより良くなり、社会に豊かなつながりが増えていくような再生型のビジネスモデルの構築を目指しています。まずは事業運営に関わる炭素排出を把握、削減し、オフセットに頼らないカーボンニュートラルの実現を目指して取り組んでまいります。
2023年度より開設した新工場のみ関西電力より供給を受けておりますが、その他の拠点は全てCO2排出係数0電力に切り替え済みです。
照明等をLED照明へ変更して消費電力の低下を目指す。
株式会社橋本確文堂
石川県金沢市 2020年2月参加
目標年 | 2040年 |
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中間目標 | [2030年55%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 0% |
当社は長らく、「環境に配慮した印刷」「地域と一体となった環境保全活動」といった持続可能な目標を立てて、それらに取り組んでいます。従来から進めてきた社会貢献としての目標に、新たに「100%再生可能エネルギーへの転換」を加えることによって、国際社会・地域社会がより良くなっていくことの一助になればと考えています。
株式会社長谷川電気工業所は、再生可能エネルギー100%を目指します。
今後は事務所内消費に加えて、積極的にEV車の割合比重を上げて目標数値達成に邁進していきたいと思います。
当社では、再生可能エネルギー100%の電力利用により、CO2排出係数ゼロを実現しました。現在は、カーポートの太陽光発電設置による自家消費型太陽光発電の導入を進めています。引き続き、脱炭素社会の実現に向けた事業活動に取り組んで参ります。
みんな電力への切り替えを検討中。
私たちは2030年までに脱炭素経営を目指しております
菱中産業株式会社
北海道帯広市 2020年1月参加
目標年 | 2030年 |
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再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 28%、2021年度 35.8%、2022年度 45.2%、2023年度 29.7% |
私たちは未来の子どもたちに住みよい地球を残すためにも、サステナブル(持続可能)な社会の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
2024年4月より本社工場においてCO2フリー電力の購入(3%)を始めました。今後は太陽光発電設備の導入に向けて準備をすすめています。また、CO2フリー電力の購入量を増やしていく準備もすすめています。
兵庫県信用保証協会は、持続可能な社会の実現に貢献するため、再生可能エネルギーの利用推進に取り組みます。自己所有の事務所(テナントビルに入居している事務所を除く)は、2030年までに再エネ電力割合100%を目指します。
健康は、豊かな環境があってこそ。私たちは、地域の皆様の健康づくりと持続可能な社会づくりに取り組みます。
現在自家消費型太陽光発電の導入準備を進めております。再エネ率を上げていけるよう、努力して参ります。
booost technologiesは、「より持続可能でNET-ZEROな未来を実現する」をミッションに掲げ、NET-ZERO Technologyパートナーとして、2023年度に再エネ電力100%を達成しました。
弊社は活動を通じ、環境負荷の少ないクリーンエネルギーの普及や自然と人とが共生する持続可能な地域づくりに寄与致して参ります。
福知山市再生可能エネルギー活用プランや福知山市再生可能エネルギー事業化検討会議の提言等を踏まえ、エネルギーの地産地消と地域課題解決による地域内の「環境・経済・社会の好循環」を図る観点から、地域新電力からの公共施設への再生可能エネルギー由来電力の導入を推進します。また、防災対策の観点から、避難所や主要施設への太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入を推進します。
2025年度までに再エネ100%達成を目指します!
2023年2月より本社工場の屋根に自家消費型太陽光発電設備を完備。平日の晴天時には電力量の約50%を再エネで賄うことができるようになった。活用されていない土日・休日の電力を有効活用できる方法を検討中。また、社有車に電気自動車を積極的に導入。今後もエコカーの導入を進め、再エネ利用率を高めたい。
豊かな社会を未来に繋ぐというミッションのもと環境印刷にシフトし事業創出していきます。
株式会社二川工業製作所
兵庫県加古川市 2020年1月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年10%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 18%、2021年度 60%、2022年度 44.1%、2023年度 2.1% |
2020年12月に国内全拠点の再エネ100%を達成しました。今後もカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでまいります。
脱炭素社会に向けて自分達にできる事をやっていきたい。
株式会社プロレド・パートナーズと、グループ企業である株式会社ナレッジリーン、株式会社ブルパス・キャピタルは2025年までに企業活動全体の再エネ100%化を行います。
2024年4月17日より、中部電力ミライズ株式会社が販売するCO2フリー電気「Greenでんき」に切り替え、再エネ100%を達成しています。
株式会社ホームズは「お客様の心から温まる家づくり」の実現を目指し、高機能、健康省エネ住宅の普及に取り組んで参りました。自然環境にも目を向けた省エネ推進企業として自社エネルギーを再生エネルギー100%で実践し、更にお客様と共に再エネ100%をめざしていきます。
株式会社北都銀行
秋田県秋田市 2021年1月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] |
再エネ率 | 2020年度 1%未満、2021年度 1.9%、2022年度 2.0%、2023年度 5.0% |
持続的に100%再生エネルギーを使用します!
まずは調達方法の工夫により再エネ率を高めつつ、並行して自主電源・地域内電源の比率増加に向けた電源開発を進めて行きます。後段では非化石証書も活用して再エネ100%達成を目指します。再エネ電力調達を、地方からも盛り上げていきます。
RE100の要件変更に伴い契約していた九州電力の再エネeco極の発電設備が運転開始から15年以内の要件に外れたため、2024年1月の使用分から九州電力の再エネecoプラスプランへ変更しました。
早期の再エネ100%達成を目指します。また宅地建物取引、建築コンサルティング、施設給食、旅行業など幅広い事業を通じてこの取り組みを広めていきたいと思います。
株式会社マックス
東京都府中市 2019年10月参加
目標年 | 2019年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
株式会社マックスは、半導体・光除菌消臭装置・デマンドコントローラなどエレクトロニクス製品の販売を通じ、社会や環境に貢献できる企業を目指してまいります。
新工場に太陽光発電パネルを設置して今年より稼働予定。また、弊社では再エネよりは「CO2フリー」をテーマとしていることから、今後は脱炭素の取り組みを強化していくとともに、電力契約についても見直しを行う予定です。
2020年よりSDGsの取り組みをはじめ、カーボンフリーな電力の導入、HV(ハイブリッド車)の積極的導入等を進めております。今後も環境問題について社員全員で考え、地域社会に貢献していきます。
中小企業版SBT認証において、2045年までにCO2排出量ゼロを目標。そのために使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えます。
太陽光発電などにより家庭での年間エネルギー消費量がゼロになるZEH住宅の提供を中心に、蓄電池の普及促進、事業所での消費電力もクリーン電力に切り替えるなど、空気環境に配慮した、地球に優しい事業展開を行っていきます。
ノクティでは、「みんなで地球を守ろう」をテーマに「ゴミの削減(リサイクル)」、「地球温暖化」、「生物多様性」の3つの柱で取り組んでいます。
株式会社ミタデン
鹿児島県鹿児島市 2020年2月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2020年25%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 53%、2021年度 10.2%、2022年度 21.3%、2023年度 21.7% |
2022年9月より太陽光発電による自家消費を開始しました。さらにグリーン電力の購入など再エネ率を高めて参ります。
株式会社宮城衛生環境公社
宮城県仙台市 2019年11月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年30%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 62%、2021年度 11.5%、2022年度 100%、2023年度 100% |
自分たちでできることを一歩一歩すすめ、明るく美しい衛生環境づくりを目指し再エネ100%を達成します。
宮城建設株式会社
岩手県久慈市 2021年4月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2020年度 2.4%、2021年度 20.5%、2022年度 29.7%、2023年度 29.8% |
脱炭素に向けた目標「2030年までにRE100」を掲げ、組織一丸となって取り組みます。
太陽光+蓄電池設置事業所を追加。
三山株式会社
大阪府大阪市 2022年1月参加
目標年 | 2035年 |
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中間目標 | [2025年50%] [2030年75%] |
再エネ率 | 2021年度 30%、2022年度 79.6%、2023年度 83.6% |
2023年度は当社の足利工場に自家消費太陽光設備を設置しました。 太陽光で発電した電力の一部は蓄電池に充電し、EV車の充電に使用しています。 今後工場の建て増しに合わせ、第2段の太陽光導入を検討しています。
私たち明電産業は、昭和23年創業より一貫して地域の電気関連の発展に努力してまいりました。 今求められる脱炭素社会構築に向けた取り組みにおいても、地域密着の未来志向型企業として責任を果たしたいと考え、宇都宮市の先駆けとして本活動へ取り組む所存です。
本社・東京エコファクトリーに関して、再エネ電力100%を達成しております。引続き再エネ100%を目指して行きます。(テナントビルに所在の「八丁堀事務所」は、当社にて購入電力会社を選定できませんので当事務所に関しては電力利用量を下げる努力を行っております。)
株式会社メンバーズ
東京都中央区 2019年10月参加
目標年 | 2022年 |
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再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
すでに再エネ100%を達成済みです。 自社でソーラーシェアリングにより太陽光発電を行い、追加性のある再エネに貢献しています。 在宅での業務分も想定で試算し、オフセットを実施しています。
2030年迄に100%再エネ化するようにしていきたい。取引企業にもRE Actionを紹介し参加を促していきたい。
営業拠点の新設移転に伴い、屋根上に自家消費型と自己託送型の2種類の太陽光発電設備を設置。 自己託送型で発電した電気は、当社本社および他営業拠点へ託送する。 2024年9月より送電開始予定。 自社の二酸化炭素排出量を削減するだけでなく、地域社会へ貢献できる取り組みへ派生させたいと考えます。
日本では、2020年10月に脱炭素社会の実現を目指す「カーボンニュートラル宣言」があり、2050年までの脱炭素社会の実現を目指しています。当社は、国が目指している脱炭素社会への転換、サステナブル社会の実現に企業として貢献していきたいと考えており、この取り組みを推進していきます。 以降も順次省エネ活動の推進や再生可能エネルギーの利用を各拠点へ拡大し、製品・サービスにも展開していく予定です。
当社は、主な事業である鉄・非鉄リサイクル事業および 産業廃棄物処理業を行うにあたり、 業務活動のあらゆる面で資源の有効活用、 廃棄物の適正処理、環境汚染および事故の未然防止、 省エネルギーの推進などに留意し環境保全を目指しています。
山田建設株式会社
山形県最上町 2020年2月参加
目標年 | 2018年 |
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再エネ率 | 2019年度 100%、2020年度 100%、2021年度 100%、2022年度 100%、2023年度 100% |
長年達成済ですが、地元の電力に切り替えて、よりローカルさを強めていきます。
ヤマタホールディングス株式会社
鳥取県鳥取市 2021年11月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2040年50%] |
再エネ率 | 2020年度 6.7%、2021年度 5.2%、2022年度 3.9%、2023年度 3.7% |
当グループは2050年までに再エネ率100%を目標にしております。太陽光発電自家消費、再エネ電力購入などで再エネ率を増やし、脱炭素7社会の実現を目指します。
2040年までに再エネ100%を達成したい
ZEH・LCCMをはじめとした環境共生住宅の普及に2007年より取り組み、家庭部門の再エネ100%化を推進しております。 今後、事務所や店舗、建築現場を含めた企業活動全体の再エネ100%化を進め、脱炭素社会に向けた環境活動に取り組んで参ります。
RE100%の先行企業として、購入するRE100%電力を削減し、社会の脱炭素化の進展に貢献していきます。
時間はかかりますが、再エネ証書に頼らない、蓄電システムメーカーならではの創意工夫で再エネ率100%を目指します!
弊社、商標登録しているエコハイビジョン印刷は、自社内ではスコープ2および顧客企業にはスコープ3としての社会貢献を意識し、再生エネルギー比率を高めた電力使用・インキの使用量・用紙の使用量の削減を考慮しつつ、印刷品質を向上させる仕組みなので、早期にRE100の達成を目指す努力をします。
CO2フリーの電気に変更することを検討中です。
2022年9月に増設した太陽光パネルの自家消費と信州Greenでんきを併せ再エネ100%を達成しました!引き続きCO2削減を目指し、社員一同で積極的に取り組んでまいります。
太陽光パネルの設置、再エネ100%電力の購入
雪ヶ谷化学工業株式会社
東京都品川区 2021年7月参加
目標年 | 2030年 |
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中間目標 | [2020年40%] |
再エネ率 | 2020年度 16.7%、2021年度 16.7%、2022年度 29.6%、2023年度 32.1% |
雪ヶ谷化学工業株式会社では、サステナブルチャレンジ2030として5つの目標を掲げ、SDGsアクションに取り組んでいます。そのひとつ、2030年CO2排出量実質ゼロを実現するため、再エネ100宣言 RE Actionに参加します。
電力の再生エネルギー化に加え、より多くの資源を循環させること。ものづくり企業として、この目標の達成に向けて全社をあげて取り組んでいきます。
2022年8月以降の企業活動に関わる電力を100%再エネ由来といたしました。 なお今後当社といたしましては、証書による達成から実際の再エネ電源確保に向けて2030年を目標に達成すべく、引き続き持続可能な社会の実現にコミットした企業活動を行ってまいります。
ユメックス株式会社は、2023年4月に使用電力を実質再生可能エネルギー100%に移行いたしました。
現在、既存の介護老人保健施設仁風荘の改修をZEB実証事業(補助金)を活用し、建築計画の工夫による高断熱化、高効率化によって大幅な省エネルギーを実現したいと計画中です。令和7年度5月の申請に向けて準備中です。
横浜市資源リサイクル事業協同組合
神奈川県横浜市 2019年9月参加
目標年 | 2045年 |
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中間目標 | [2025年10%] |
再エネ率 | 2019年度 3%、2020年度 3%、2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 0% |
組合員企業の再生可能エネルギーの利用及び次世代型車両の導入を促進します
ライクグループは、人生のどの段階においてもなくてはならない企業グループとして、環境問題に取り組み、持続可能な社会を実現します。
所有する太陽光発電所が創出する「トラッキング付き FIT 非化石証書」を取得するなどし、当社グループにおける使用電力を実質的な再生可能エネルギー化を目指す
トラッキング付非化石証書購入及びみんな電力RE100電力への切替により、再エネ100%を前倒し。
今後、再エネ電力プランに切り替え予定です。
営農型太陽光発電に携わる農業者として、再エネ比率向上に貢献します。
2025年度の電力の再エネ100%達成を図り、2050年のカーボンニュートラルの実現に取り組んでいくことで、脱炭素社会に向けた環境活動を推進してまいります。
リマテック=レックスグループ
大阪府岸和田市 2019年9月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2019年度 0%、2020年度 0%、2021年度 0.8%、2022年度 0%、2023年度 4.7% |
傘下のレックスグループを含むリマテック=レックスグループ全社一丸となってサステナブル経営を推進し、再エネ100%化やSBTの目標達成、環境負荷低減などに取り組むことによって地球環境保全に貢献してまいります。
龍名館グループでは、2050年までに使用電力100%を再生可能エネルギーに転換することを目指しています。明治32年に旅館として創業し、次の100年を目指すべく、持続可能な環境・地域の創造に寄与することを宣言いたします。
株式会社和上ホールディングス
大阪府大阪市 2020年11月参加
目標年 | 2050年 |
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中間目標 | [2030年50%] |
再エネ率 | 2020年度 0%、2021年度 0%、2022年度 0%、2023年度 0% |
株式会社和上ホールディングスは2050年度再生エネルギー100%を目指し、脱炭素社会の実現に向かって邁進してまいります。これまでビル側での集中管理でしたが、こちらの希望が通り、各部屋に空調設備のリモコンが取り付けられ、こまめに温度などを変更し省エネに努めました。自社発電所での発電についても、自家消費したいのですが、ビル側がまだ対応できないとのことで一旦断念しています。